イノシシが食べしまうから早く取りに行かないと!と言うことで
先日、親戚の山へタケノコ掘りに行ってきました。
先日、親戚の山へタケノコ掘りに行ってきました。
朝からタケノコ掘りのためにお弁当を詰めて
お茶を水筒に入れ
義母特製のおはぎも別容器に詰め
帽子、長靴、手袋もって準備完了。
見た目すっかり「田舎のかーちゃん」化してます。
息子にも、長靴、帽子をかぶせて準備万端!
早速、竹林に入り、鍬を貸してもらい
「ここあったよ~」と声が聞こえるところへ。
そして、タケノコ堀の方法を教えてもらい
いざこみんも。
ちなみに掘り方は
タケノコの先端が見えてる横を掘り下げて
鍬をタケノコの下に入れて
てこの原理で、モリッと取る。
近くでまず一本見つけたので
早速掘ってみることに。
「そんなんやったら夕方までかかるで~」とつっこみを入れられながら
最初の一本を掘り終えました。
傷がつかないか心配で
そーっとしてたので時間がかかりました。
タケノコ堀りの方法はわかったので
あとは慣れです。
「あったよー」の声がどんどんしてきます。
「行きまーす」と答えて掘る。
掘ったタケノコをまとめて道の横にころがしておくを繰り返し。
そのうち慣れて、腰も入ってきて様になって来ているようでした。
なかなか楽しい時間。
でも、全然早く掘れません。。。
そのうち長男(2歳半)が、「あったよー」と見つけてくれるようになりました。
義父と2人で約30個収穫しました。
内、私は8個ほどでしょうか。
ほとんど義父が掘ってくれました。
掘った後は、昼食。
お弁当広げてみんなで食べました。
帰宅後は、大量のタケノコを庭で火を焚き湯がき
そのついでに夕飯の時間になりつつあったので
バーベキューも開始。
薪ストーブ用の薪があるので、それで火をおこしてます。
バーベキューする予定はなかったのですが
何とかなるもんです。
義母がいろいろとお肉を出していてくれて
美味しい夕飯にありつけました。
最後は、日は落ちた中、火を囲み
アイスクリームを食べるという贅沢。
田舎生活満喫を改めて感じることができた一日。
幸せだなぁ。
お茶を水筒に入れ
義母特製のおはぎも別容器に詰め
帽子、長靴、手袋もって準備完了。
見た目すっかり「田舎のかーちゃん」化してます。
息子にも、長靴、帽子をかぶせて準備万端!
早速、竹林に入り、鍬を貸してもらい
「ここあったよ~」と声が聞こえるところへ。
そして、タケノコ堀の方法を教えてもらい
いざこみんも。
ちなみに掘り方は
タケノコの先端が見えてる横を掘り下げて
鍬をタケノコの下に入れて
てこの原理で、モリッと取る。
近くでまず一本見つけたので
早速掘ってみることに。
タケノコの下に鍬をいれて |
モリッと起こす |
「そんなんやったら夕方までかかるで~」とつっこみを入れられながら
最初の一本を掘り終えました。
傷がつかないか心配で
そーっとしてたので時間がかかりました。
タケノコ堀りの方法はわかったので
あとは慣れです。
「あったよー」の声がどんどんしてきます。
「行きまーす」と答えて掘る。
掘ったタケノコをまとめて道の横にころがしておくを繰り返し。
そのうち慣れて、腰も入ってきて様になって来ているようでした。
なかなか楽しい時間。
でも、全然早く掘れません。。。
そのうち長男(2歳半)が、「あったよー」と見つけてくれるようになりました。
義父と2人で約30個収穫しました。
内、私は8個ほどでしょうか。
ほとんど義父が掘ってくれました。
その場で、皮はむきむき。 |
掘った後は、昼食。
お弁当広げてみんなで食べました。
帰宅後は、大量のタケノコを庭で火を焚き湯がき
そのついでに夕飯の時間になりつつあったので
バーベキューも開始。
薪ストーブ用の薪があるので、それで火をおこしてます。
タケノコあく抜きしながら、バーベキュー&お肉解凍 |
バーベキューする予定はなかったのですが
何とかなるもんです。
義母がいろいろとお肉を出していてくれて
美味しい夕飯にありつけました。
アイスクリームを食べるという贅沢。
田舎生活満喫を改めて感じることができた一日。
幸せだなぁ。