2019年4月4日木曜日

髪の毛の寄付 ヘアドネーション

伸ばしていた髪の毛を出産前にきり、寄付したこみんです。
こんにちは。





ヘアドネーションという言葉を知ったのは、いつだったろうか。
でも、ここ数年前なような気がします。

そして、15cmから寄付できると知ったのもここ最近です。

それを知ってから、
美容院へ行けない状況を
ヘアドネーションを口実に
ボサボサ頭で伸ばしっぱなしにしていました。

しかし、伸ばすのも苦労がいります。

やっぱり髪を利用してもらうからには
髪の毛はいい状態で保ち寄付したい。

なるべく、切れ毛枝毛などがない状態で
強いコシノかある髪を寄付したい
そんなことにも多少なりとも私なりに気をつけてました。

いつも行っている美容院へは
「ヘアドネーションをしたいので、そのようにカットしていただくことは可能でしょうか」
と問い合わせし、OKをもらい
いざ当日。

髪を束ねるゴムを持参しましたが
美容院で使われているゴムで束ねカット。

席に座ってから、長さの確認をして、カット。
伸ばした期間のことを考えると、あっさりしたものでした。
ザックザックときり、袋に入れてもらい持ち帰り、ヘアドネーション受付先へ送付。

少しでも、お役に立つことができたら嬉しいです。
逆に傷んで使えない!って髪でゴミになってたらすみません・・・。


で、15cmから受け付けてくれるヘアドネーションはこちら!
→http://www.organic-cotton-wig-assoc.jp(つな髪)

つな髪ヘアドネーションの流れについて

1、髪の毛を送る前に、つな髪さんのサイトから申し込み
2、美容院へ予約(私はいつも行ってる美容院へ予約時にヘアドネーションしたい旨を伝え、束ねてカットしてもらえるか聞きました。提携美容院でなくても行きつけの美容院でもやってくれることがあるので、きいてみてください)
3、髪の毛を袋に入れて、梱包
4、発送


受付られない髪の毛について

・ブリーチした髪
・白髪のみ(白髪まじりはOKです)
・パーマを当てた髪
・天然パーマの髪・くせが強い髪質
・縮毛矯正をした髪
・傷みが激しく引っ張ると切れてしまうような髪

だそうです。

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Maira Gall