久々薪ストーブを購入したお店のサイトを覗いたら
ネスターマーティンがグッドデザイン賞を受賞していました。
受賞企業は購入先である「京阪エンジニアリング」さん。
なんだかうれしいですね。
多機能型薪ストーブウッドボックス燃焼方式 [ネスターマーティン薪ストーブ ウッドボックス燃焼方式 S-43 B-TOPモデル]
我が家のネスターマーティンさんも、毎日稼働です。
今年は特に寒かったから、本当に助かります。
雪遊びしてても、家にさえ入れば温まれる!という安心感は
かまくらづくりへとつながったと思います。
室温はだいたい23、24度です。
朝は10度いかになることは一度もなかったです。
今日は、ぽかぽか日和だったの忘れて
いつもと同じように焚いてたら
27度まで上がってて
子どもが汗をかいてました…。
調整方法は、ドアを開けたり、窓を開けたり、薪ストーブ用換気扇を回したりしています。
そして、今は25度へ。
それでも、まだ暑い。
真冬でも、室温が上がりすぎたら、
リビングの掃き出し窓を全開にすることもあります。
輻射熱なので、床や壁、家具なんかをあたためるので
空気をあたためるエアコンと違って
なかなか冷めないのです。
日々の薪の運搬、薪割りなんかは面倒ですが
心を無にして斧をふるのも
瞑想に近く、とても集中できて結構好きだったりします。
朝いちばんに焚き付け用の細い薪がないって時が一番面倒で
ルームウェアのまんま斧を振りに行くこともあります。
そんなちょっと変わった日常となりますが、
いろんなところでたくさんの影響を与えてくれている薪ストーブ大好きです。
田舎万歳。
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