引っ越しの準備で、少しずつ荷造り始めました。
書籍は大体終了。
つぎは冬服です。
不要なものを捨てながら、詰めていきます。
棟梁大工の義父より電話がありました。
「玄関タイルはったよ~。なかなかええ感じになってるわ」
「リビング壁も左官屋さんに来てもらって珪藻土塗ったわ。これは正解やな。」
「ウッドデッキもできたよ。木の長さの関係で奥行き1300になってしもたけど。」
などの報告。
おそらく来週には床の養生もはがし、洗い屋さんに入ってもらって
あとは入居を待つばかりといった感じになる様です。
義父さんは、次の現場の準備にも取り掛かっているようです。
随分、私たちの平屋に手をかけてもらえました。
ホントありがたいです。
この連休にもかえって平屋をみたいのですが
夫君の予定があるため帰ってみることはできず
次回帰るのは、お盆となりそれまでお預けです。
早くみたい~~
珪藻土の壁なんですが、リビングだけ珪藻土の塗り壁にしました。
他の部屋は、クロスです。
本当なら寝室も、どこもかも珪藻土にしたかったんですが
金銭的なもんでやめました。
もし、生活しててどうしてもっていうなら、珪藻土を塗ろうかと思いますが
きっとさほど不満もなく生活することでしょう。
あと、玄関のタイルですが
これはいつの間にか夫がさっさと選んでいて
私はちらりとそのカタログを見た程度でした。
そんな夫が選んだタイルは
名古屋モザイクのタイルでした。
以前ショールームへ行ったとき、
夫が「これ薪ストーブの床に使いたい」と言ってたものでして
タイルなのに、木目調という不思議なものでした。
それがこちら
名古屋モザイクのサイトはこちらから |
これが、玄関のタイルに・・・・。
想像がしにくい・・・。
実際の写真見たいなぁ。
それか、お盆帰るまでのお楽しみにするか。
義父曰く、玄関扉とあっていて、他にないし斬新な感じでいいよ。
タイルやさんもいいねぇ~と言ってたよ。
ただ、雨の日の泥汚れは目立ちそうとのこと。
掃除さえしっかりがんばってやれば、
素敵な玄関になっている様です。
夫チョイスの物は、いつも斬新な感覚の物ばっかり。
派風板といい、玄関タイルといい。
私の中には、ない感覚の物です。
ウッドデッキ希望は奥行き2000だったんですが、
13000になってしまったそうです。
残念ですが、ある材料で作ってもらってるのでしょうがありません。
その分、芝の範囲が広がります・・・。
芝高いんですよね(涙)
あ、そうそうミーレオーブンは先送りになりました。
入居してからでも、遅くないしということで。
あと、問題の冷蔵庫も持っていくことにしました。
これももう少し使ってみて
容量的にも、開閉の問題的にも
こりゃだめだと判断したら買い替えようと思います。
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