お風呂の見積もりも、
キッチン同様に、LIXILとトクラスとクリナップをしました。
キッチンの見積もりはこちら
その中で一番希望はトクラス
二番希望はLIXILです。
クリナップはないなぁとここでも感じてしまいました。
クリナップはデザインがどうしても好きになれませんでした。
一番希望のトクラスは
Beaut(ビュート)シリーズが気に入りました。
特徴は、浴槽が緩やかなカーブになっていて
洗い場のところがゆったりとしていること。
曲線的なデザインでした。
こちらがビュートシリーズバリエーションです。
広々いい感じ。
浴室音響システムが標準でついていて
洗面室側で、お手持ちの携帯オーディオ、CDプレイヤー、ラジオなどを接続できて、
浴室空間専用に開発されたスピーカーがついているというものです。
これを削っても値段は変わることはないらしいです。
要らないといってコストダウンできません。
さすがYAMAHAという、個性的なポイントがあります。
同等クラスぐらいになりそうなバスルームをLIXIL、トクラスで見積もったのですが
トクラスのほうが10万ほど高くつきました。
夫はこのYAMAHAにかなり惚れ込んだようで
値段次第だけど、これにしたいと言ってます。
私は、金額もそうだし、
浴槽が湾曲しているのでお風呂のふたが
一般に販売しているものでは合わないのが気になるし
お風呂のふたが標準では巻きふたなのも気になる。
リクシルはパネルふた。
掃除のしやすさからいったらパネルふたがいい。
パネルふたにすることも可能だけど、そうなるとオプション。
さらに価格が上がってしまう。
ここは、がまんしてリクシルにしておきたいところだけど
価格によってはYAMAHAにする可能性もあります。
こうして、とりあえず2候補上がりました。
もし行けるなら、TOTOやその他も見ておきたいところです。
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