挙式数日後。
夫の実家に用事があり、帰りました。
(新婚旅行を車で出かけるため、その車を借りに帰宅。そして大事な初節句!)
時間が空いたので、地元不動産屋さんに電話してみたけど
ゴールデンウィークでお休み。
義母が、近所で空き家を自らの足で探してくれていたようで
その物件を外からだけですが見に行くことに。
古民家もあり、普通の中古物件もありで計4件ほど見に行きました。
山の合間にある古民家もあったのですが、
山の陰になり、日光が当たりにくく、
以前めぼしをつけてたのよりさらに町より離れ
300万高かったりしたので却下。
普通の中古物件も見ましたが
やっぱり魅力を感じません。
せっかく田舎に暮らすのだから
ある程度土地があって畑をしたい。
そんな田舎でも、賃貸ワンルーム物件で家賃5万とかであるので
京都とそんなに変わらなく、なんだか不思議な感覚になります。
需要があるんですね。
ワンルームの数が少ないから、希少だということで家賃がそこそこ高いのかな?
田舎の中の町なので、生活は便利なところで
そういった理由なのでしょうかね。
なかなか私には理解が難しいです。。。
で、以前逃した古民家は、未だ商談中とサイトには出ています。
頻繁にサイトの更新はあるのに、まだ商談中って・・・
まだ希望がもてるのか?!
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