2019年6月22日土曜日

1週間の休養


こんにちは。こみんです。
娘は生後5ヶ月になりました。

フルタイムで働き始めてから、6ヶ月。
産休を開けたらすぐに保育園に入園してもらい、職場復帰からほとんど特別な休みを取らずにきていました。

娘には色々と無理をさせてしまったようで
2週間ほど前から風邪をひいてしまっていました。

そして、いよいよ1週間前には悪化し、娘の声が出ないほどになってしまってました。
そこから丸々1週間、おやすみ。

仕事もお休みをいただき、娘に付き添って看病。
もう一歩で入院というところまで来てしまっていました。

もっと危機感持って早めに休ませておけばよかった・・・。
鼻水を侮っていました。
症状は鼻水くらいだったのが、声が出なくなり、痰が絡んでしまって
夜中、鼻水と痰で苦しみんでいました。
不思議と咳は大して出なかったのが救いでした。

この症状が出る前に、3人目にして「鼻吸い機メルシーポット」を生後1ヶ月頃の時より購入してたので、大変助かりました。

おそらく、これがなかったら、症状はもっときつくなって
入院をしていたでしょう。




この1週間の休み・看病の負担を夫婦で分けるのかどうかと話し合いましたが
結局、夫君には1日も休んでもらうことなく(毎日打ち合わせ)
私だけがその休みを負担しました。

・母親しか母乳をあげられない。
・仕事が溜まる一方。
・赤ちゃんとずっと居たい。
・経済的に働かないといけない
・夫も休みを負担してほしい(溜まった仕事どうにかしたい)
・なぜ私だけが負担を?
・こんなに小さいのに風邪を拗らせてしまったのは私のせい?

いろんな想いが葛藤しっぱなしでした。

そんな中、通院すると小児科のお医者さん2人に
「こんな小さいのに保育園行ってるの?!」
と、びっくりされてしまい
なんだか責められてる気持ちにもなってしまいました。。


「経済的に働かなくても3人の学費が捻出でき、
    老後の蓄えもあるんだったらせめて2歳になるくらいまでは働かないわよ!」


と言い返したい。

私も年齢を考え、労働できる年数が限られてくるから
あと2年後、4年後に働き始めるより、ご縁のあったいまの仕事(2年の事業)を
今、頑張りたいのだ。
今じゃないと、この事業2年後には解散なのだ。

いろんな葛藤や、モヤモヤした気持ちを抱えつつ
元気になってきた娘を抱っこしています。
あと少しで完治かな。

来週は保育園行けますように。

今度から、もっと早い段階で子どもを休ませようと思います。
なるべくクスリには頼りたくないので、自己免疫力で解決できるうちに。


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Maira Gall