2014年1月24日金曜日

引っ越し先との行政サービスを比較

こんにちは。こみんです。

引っ越し先との比較についていいサイトがありました。
生活ガイド.com:http://www.seikatsu-guide.com/


特徴的、個人的に気になるものだけ抜粋して表にしてみました。。


現在の市 引越先の市
ごみの分別 10分別 18分別
生ごみ処理助成金 最大20,000円 最大20,000円
水道料金(20口径20m³あたり) 2410円5040円
子供医療費助成<通院>対象年齢 小学校卒業まで 中学校卒業まで
子供医療費助成<通院>自己負担 自己負担あり 自己負担なし
子供医療費助成<入院>対象年齢 小学校卒業まで 中学校卒業まで
子供医療費助成<通院>自己負担 あり(1レセプトにつき200円) なし
保育園待機児童 0 0
公立小学校1学級あたりの平均児童数 28人 16人
学校給食 小学校[給食あり]
中学校[給食なし]
小学校[給食あり]
中学校[給食あり]
一般病院総数 10所 1所
一般病床数 1733床 205床
歯科診療所総数 82所 16所
医師数(人口1000人あたり) 410人(21.33人) 47人(11.25人)
内科医師数 85人 20人
小児科医師数(小児1000人あたり) 25人(9.26人) 2人(3.70人)
外科医 28人 7人
産婦人科医師数(19~49歳の女性あたり) 14人(3.40人) 4人(5.28人)
歯科医師総数 103人 19人
小児歯科医師数(小児1000人あたり) 51人(2.24人) 4人(3.36人)


◆ごみの分別10から、18にもなります。
これ結構大変そう。
ごみ袋は、決まったの買わないとダメだし、スーパーの袋がもう使えません。

◆水道料金、倍ぐらいしてました。
これは井戸水を利用するので問題ないのですが、
こんなに差があるという事にびっくり

◆子供の医療費助成
対象年齢が上がる上に、負担額も全くなくなりヤッホー!

◆公立小学校のクラスの人数
一クラス16人程度。こみんたちのころは40人が3クラスほどあったのに。
その分先生も目も行き届きやすいでしょう。

◆学校給食
中学校も給食が出るなんてありがたい!
もし働きに出た時も、すごく助かる。

◆病院の数
ここが極端なことになっています。
とっても病院の数、医師の数が少ないです。
産婦人科医もとても少ない。
歯科医も少ないので、いつも病院は人でいっぱいなのかなぁと思います。
気になるのは、小児科医師2人。
こんなに少なくて大丈夫?!これは少なすぎでしょう・・・・。
子どもを育てていく地としては、不安があります。
健康な子になるよう、日ごろの食事、生活リズム、運動など基本的なことを
しっかりしていかなければならなさそうです。

◆おまけに
生ごみ処理機の補助、引っ越し先でもでるみたいなので
コンポストを購入し、畑の堆肥を作りたいと思います。

◆そのほかに
家を建てると金の助成金も出るようです。(細かな条件がいろいろとありますが)
新築を建てると、記念樹をもらえるようです。


そして、重要なことも調べてみました。
なんと・・・・薪ストーブの補助金も出るんです!
50%の補助がうけれて、金額は最大20万まで。
これはありがたい。
一般家庭でも申請できるか市に問い合わせしたところ大丈夫でした。

引っ越しされる方にはとってもありがたいサイトでした。
比較しやすいし、情報もまとまっていて見やすいわかりやすい。
これから土地を探している方も、隣の市に引っ越しされるという方も
調べてみたら少し安心します。
生活ガイド.com:http://www.seikatsu-guide.com/

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Maira Gall